筑波実験植物園で「ショクダイオオコンニャク」が開花を見たレポートです。
滅多に見られない貴重な開花で有名です。
もっとも大きな花序(花の集まり)でありながら、めちゃくちゃ腐ったような悪臭を放つ「世界で一番酷い花」と呼ばれるショクダイオオコンニャクです。
臭いも嗅げ、刺激の強い経験でした。
以下は植物園のパネル画像も撮影してきましたので、著しい成長っぷりを画像でご覧ください。
スライドショーですからクリックしてもらい、順番に【1日目】(根っこ),【15日目】,【24日目】,【26日目】,【30日目】,【33日目】,【36日目】です。
そして、善ちゃんが実際に見た【41日目】
この大迫力の花を見て、鼻をつんざく激臭を嗅ぐ経験を一度はしてほしいと思います。
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